ずっと思ってた２

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北「終わった、、」


藤「お疲れ様、ありがとう」


北「もう俺いないとなんも出来ねーじゃん！どうすんだよ！」



横「みつがいなきゃ大変なの実感致しました」


それから家に帰る


北「正義、ただいま〜」


帰ってすぐに正義を抱きしめる宏光


藤母「あれ、宏光君、朝より顔色いいわよ。やっぱりお仕事人間なのね笑」


北「そうですかね、、」


藤母「ご飯も作ってるから着替えてきなさい」


それから夜ご飯を食べて、2人で片付けをした


北「お義母さんにまた、何かお礼しなきゃね」


藤「母さん、おいしいお菓子屋さんのお菓子に目がないからまた買いに行こう」

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