気になる存在2 (ページ26) - 小説

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26. ページ26

宮「仲直りしたみたいだね」

玉「みつが居なくなったらガヤ恨むからね」

藤「ごめん、」

北「玉、ごめんね。目腫れちゃった？」

宮「冷やしたから大丈夫だよ」

そのときだった

バンバンって音がしてガラスが割れた

警察「何事ですか？大丈夫ですか！？」

警察が入ってきて、俺たちはパニックになる

玉「みつ、大丈夫！？ってガヤ！みつがいない！」

えっ

宮「怖くて逃げたのかな」

急いで廊下に出たら怯えてる宏光

藤「よかった、、」

北「怖い、こえーよ。」

俺に抱き着いて怯えて泣いてる宏光

警察病院とか関係ないのか

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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年4月20日 1時