今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:13,720 hit
小｜中｜大
12. ページ12
あれから撮影を終わらせて飛行機
北「藤ヶ谷〜、いるんだけど」
藤「え、」
周りを見渡す、
宏光が怯えてるから相当だろうな
帽子を被せて、窓際に誘導する
ぎゅっと俺の手を繋いできた
藤「大丈夫、あとは帰るだけだし、俺がいるから」
北「うん、、」
それから東京に帰り、マネージャーの車に
北「事務所寄ってくれません？」
藤マネ「いいですよ」
それから事務所に寄る
玉「みつー！大丈夫だった？」
北「ストーカーいたんだ。だから事務所きた」
横「だから太輔の帽子かぶってるんだ」
藤「キスマイ全員狙うのも考えられる」
北「ごめん、皆」
二「みつを守るしかないよ」
千「仕事と休み照らし合わせてみつが1人にならないようにしよ！」
宮「よし、やるよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「北山宏光」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年4月20日 1時
