今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:21,534 hit
小|中|大
39. ページ39
あの日から毎日俺も銭湯を手伝うことに
玉「ガヤー、今日も手伝いに行く?」
藤「今日からおばさん退院だから今日は行かないよ?」
玉「じゃあ、買い物付き合ってくれない?宮田の誕生日がもうすぐなんだー。確かみつもだよ」
藤「そうなんだ。」
玉「見に行こうよ」
藤「うん。いい、あれ電話だ。」
勝利からだ
あのあと仲良くなって連絡を交換した
勝『もしもし、藤ヶ谷さん。兄さんが倒れちゃったんです!』
藤「えっ!?わかった。すぐ行くよ」
玉「どうしたの?」
藤「宏光が倒れたみたい。玉ごめん」
玉「俺も行くー!」
それから2人で宏光の家に
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
35人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年3月17日 13時