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10. ページ10

北山side


玉母「お疲れ様、宏光君。いいのよ継がなくて」


北「父のためですから。」


玉母「無理はしないでね。」


それから玉森財閥を継ぐために色々勉強をしてたら、太輔からの電話で急いでマンションに


玉の合鍵を太輔に貸したら急いで鍵を開ける太輔


藤「玉!玉!しっかりしろ!玉!」


玉「、、、ッ」


北「玉!?」


そこには真っ青な顔で倒れてる玉


藤「早く救急車!」


それから救急車に連絡しておばさんに電話をした

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年2月8日 23時

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