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そして次の日
玉は仕事に復帰
横「玉ー、外回り行こ？ついでに色々案内するよ。」
千「行こいこ！」
それから玉は外回りに
北「宮田ー、会議行くぞ」
宮「待ってよきたみつー！」
北「昼、肉食べに行こー」
そういいながら宏光は俊くんと会議室に
二「みつ、吹っ切れてるのかな」
藤「どうだろ。玉があんなんだしね」
二「玉、めっちゃ辛そうな顔してた。父さんは自分じゃなくみつを選んだって」
藤「え？」
二「多分、玉は継がないって言ってたけど、内心は親に頼って欲しかったのかなーって。」
藤「だから居なくなろうとしたんだ」
二「ねえ、ガヤ。玉を幸せにしてあげてよ。宮田でもみつでもダメならガヤしかいないから」
高嗣、、
二「でも、好きじゃないならいいからね！玉傷つけたら許さないから」
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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年2月8日 23時
