検索窓
今日:3 hit、昨日:10 hit、合計:15,005 hit
小｜中｜大

12. ページ12

あれから先生に見てもらったら記憶喪失だった


医師「精神的に身体に負担がきて記憶喪失になる場合もあります」



藤「仕事とかは？」


医師「生活面などは大丈夫そうなので、心配ないかと。すぐ退院して大丈夫ですよ。」


それから玉は当分俺と住むことに


藤「玉ー、隣が玉の家だから荷物取りに行こ？」


玉「はーい」


玉の部屋に入って荷物をまとめる


俺が海外の間は渉に頼むか


記憶が戻ればいいけど


玉の部屋の周りを見てたら


藤「あれ、この写真」


玉、可愛いなー、、


そこには小さい頃の俺と、小さい頃の玉がいた


えっ、


まさか、、

13.→←11.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年2月8日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。