09. ページ9
次の日、休みだから薮の荷造りを手伝う
薮「よし、荷物少ないから終わりー!光に迎えに来てもらおー」
北「今日から1人かよー。近々いうからまだいるかと思った笑」
薮「光、嫉妬深いんだもん!」
それから薮は出て行った
マジかよ
部屋を探しに昼飯がてら家を出たら
「あれ、北山さん!?」
北「あ、二階堂じゃん!千賀も」
千「みつ何してるの?」
北「部屋探しと昼飯」
二「あれ、例の同居人は?」
北「恋人出来たー!いって出て行った笑。」
千「みつ今日から一人暮らしか!」
北「どっかいい物件ねえかなあ。暇なら付き合ってよ。昨日手伝ったんだから笑」
25人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青 - 続けてのコメントですみません(>_<) そういう作品ならそうできちんと説明に書いて いて欲しかったです...。 (2020年12月22日 0時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
青 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 もしかしてこの物語って北山さんと藤ヶ谷さんのLOVEのお話つまりはドラマ『おっさんラブ』的な内容の物語なんでしょうかね? (2020年12月22日 0時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃんじま | 作成日時:2020年10月29日 12時