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あれからコンクールが近付き、北山さんとは会わない毎日が続いた
やっとコンクールも終わり、帰ってると
『もう、やめてよ、やだっ』
『は、俺にのこのこ着いてきてんのはお前だろ？』
この声
近付くと服が乱れて泣いてる北山さんと、財布を覗いてる正樹
藤「お前、何してんだ！」
北「ふじ、がや？」
藤「次、会ったら警察呼ぶって言ったよな？」
北「藤ヶ谷、いいか「良くねえー！」」
藤「次が最後だからな。行くよ、北山さん」
俺の上着を羽織らせて後ろを歩かす
北「怒ってる？幻滅した？」
藤「怒ってない。俺は北山さんの過去を知らないから」
北「シャワー浴びたら藤ヶ谷の部屋いっていい？」
藤「うん。待ってる」
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青 - 続けてのコメントですみません(>_<) そういう作品ならそうできちんと説明に書いて いて欲しかったです...。 (2020年12月22日 0時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
青 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて思ったのですが...。 もしかしてこの物語って北山さんと藤ヶ谷さんのLOVEのお話つまりはドラマ『おっさんラブ』的な内容の物語なんでしょうかね？ (2020年12月22日 0時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2020年10月29日 12時
