キュートガール ３（ THE RAMPAGE ）

好き ページ10

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部屋に入ると早速口付けられ。


壁に押し付けて俺も参戦。


「んぁ…っ、」

壱「誘ったのAやろ？」


何急に弱くなってんねん。


唇を離してベッドに押し倒して、一気に脱がせた。


「ぁ…、んんっ、壱馬ぁ…」


体中を触りながらキスを続けると、まぁえ ろい声を出すA。


そのまま下の方まで手を持ってくと、濡れてて。


壱「感度よすぎやって」

「やって…、気持ちいんやもん…！//」


全く、え ろい奴やな


壱「なぁ、俺の事好き？」

「な、何が…？す、きやで」


挿れてグッと奥を突くと、疲れたのか途切れ途切れに言葉を発するA。


壱「それは、“メンバー皆好き”の好きやろ？」

「せやけど…？」

壱「俺が言うてんのはそゆ事じゃあらへん。


一人の男としてどうなんかって事や」

「え…っ、」


勢い余って言うてしまったけどええよな？


壱「A…、俺はAが……」

「壱馬…？」


……やっぱまだ駄目や。


壱「何でもない。忘れ」

「……」


落ち着くとまた律動を始めた。


「まって、も、無理ぃっ…//」

壱「俺も…！」


最後深く口付けて、同時に果てた。

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