Story50 ページ8
クロロside
ｸﾛ「なるほど… 興味深いものばかりだな
要するに制限付きで相手の能力の真似ができるわけか」
Aは頷く。
ﾉﾌﾞ「戦闘能力はどのくらいなんだ？」
A「強化系,女性以外で戦闘能力が1番高い人って誰ですか？」
突然不思議のことを聞いてくる。
その質問にノブナガが答える。
ﾉﾌﾞ「そりゃあ、フェイじゃねぇか？」
全員の視線はフェイに集まる。
ﾌｪ「そんなの当たり前ね」
A「では、今から汝の左肘を全力で蹴るので念でしっかりガードしてください
足にも少し分けないとふっ飛びます」
ﾌｪ「分かたね」
フェイはしっかりと念でガードする。
A「右足攻防力80」
そう言って蹴った瞬間フェイは明後日の方向へふっ飛んでいった。
一同-強化系「……」
ﾌｨ「スゲー！」
ﾉﾌﾞ「ありゃぁヤバイな！」
ｳﾎﾞ「つえー！」
強化系組は何故か感動している。
フェイは起き上がって此方に向かって歩いてくる。
ﾌｪ「痛かたね」
ﾏﾁ「何処か怪我してるか？」
ﾌｪ「念でガードしてない部分がまたく(全く)怪我してないね？」
ﾏﾁ「運が良かたのか？」
A「覚えてませんか？
念能力で治療した時に口付けをしたのを」
ﾌｪ「は！？」
ｼｽﾞ「そういえばしてたね」
ﾊﾟｸ「あれも能力の一部なの？」
Aは首を縦に動かす。
A「能力発動中に口付けをすると一定時間怪我を負わなくなります」
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
