Story53 ページ12
フェイタンside
相変わらずシャルは弱い。
Aは楽しんでるようには見えなかた。
ﾌｪ「ワタシ抜けるね
向こうでご飯食べてくるね」
ﾏﾁ「了解」
A「妾も食べてきても？」
ｼｽﾞ「良いよ〜」
会話が途切れるとまたダウトを始める。
ﾌｪ「どうして抜けたか？」
ワタシはAに問いかける。
A「ダウトやり方よく分からない…」
ﾌｪ「そうか…
お前何故さき料理を食べなかたね？」
A「自分の力では食べれない…」
こいつは箸の使い方をまだ覚えてないか。
ﾌｪ「今度箸の使い方教えてやるね
取り敢えずは食べさせてあげるね」
A「ありがとう、フェイ兄」
フェイ兄か… 響き良いね。
A「？」
隣で首を傾げるA。
ﾌｪ「ッフ…… 何にもないね
何食べたいね？」
ほんの少しの時間だたが隣にいる君が少しいとおしかた。
〜数十分後〜
ｼｬ「団長〜 そろそろ御開きにしよう〜」
ｸﾛ「そうだな」
ﾊﾟｸ「プレゼントを渡しましょうよ」
ﾏﾁ「そうだね」
ｸﾛ「まずオレからな」
団長の継ぎにマチ,シズク,パク…
ワタシ以外の全員が渡し終わた。
ｼｬ「最後にフェイだよ」
ワタシはAの前に立て黒とピンクでラピングされた箱を渡す。
A「開けても良い？」
ﾌｪ「良いね」
Aは丁寧に開ける。
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蛇喰ｰイグｰ - こちらこそよろしくお願します！楽しみに待ってます！ (2019年4月16日 21時) (
レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
アマミヤ(プロフ) - コメントありがとうございます(*ゝω・)ﾉその気持ち分かります…！尊いですよね。これからも宜しくお願いしますm(._.)m (2019年4月13日 23時) (レス) id: fc88c8f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰ｰイグｰ - フェイタン尊い......☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2019年4月13日 22時) (レス) id: 779ef83f8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマミヤ | 作成日時：2019年3月30日 0時
