今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:5,467 hit
小｜中｜大
第１３話 ページ15
浜野「さてと、俺が分かるように説明してくれ！」
マリン、フレア、ボルトは、浜野に事情を説明した。
マリン「分かったマリか？」
浜野「何となく分かった！つまり、俺が再生できるのは、刺激の心だけってことだね！」
ボルト「それだけ分かってれば、大丈夫ボル。」(ﾎﾞﾝｯ)
マリン、フレア、ボルトは、人間に変身した。
倉間「さてと、明世。ボルトの人間バージョンの名前は、どうする？」
明世「黄島雷太なんてどうかな？」
雷太「いいね！気に入ったよ！」
浜野「で、プリキュアは、あと１人なんだよね？」
倉間「誰がなるってか？」
明世「このメンツでいったら、考えられるのは、１人だけよ。」
雷太「誰？」
小海「あああっ！」
熱斗「アイツか！」
全員-雷太「鶴正！」
浜野「ただ、鶴正は、ネガティブだからな…」
明世「確か、残ってるのは、勇気の心を再生する草の戦士だったよね？」
小海「うん！」
すると…
？「アロォォォ！退いてアロォォォ！」
熱斗「この声は！」
雷太「間違いない！」
小海「アロマよ！」
空から落ちてきた妖精を熱斗がキャッチした。
熱斗「アロマ！アロマなんだろ？」
？「そうだアロ！けどなんで？」
小海「よし！妖精の姿に戻るよ！」(ﾎﾞﾝｯ)
アロマ「あああっ！マリン！フレア！ボルト！」
フレア「これで、あとはプリキュアを揃えるだけフレ！」
明世「その子が、勇気の妖精？」
アロマ「この子達が、プリキュアアロか？私は、勇気の妖精、アロマアロ！よろしくアロ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
