勝算は、私にもあるようだ

4、自己紹介 続！ ページ4

セス「はーい！次はアタシね！アタシは黒の10セス=ハイドって言うの、よろしくね！でー、こっちが」

ルカ「、、、黒のジャック 、ルカ=クレメンス
よろしく、、」

ヤ、、、、ヤバイッ！
ルカ君めっさ可愛ええやん！！
やべぇよ、ルカ君大好き！
ワシの嫁になってくれ！！！！

＊作者はルカ推しです。
ルカ落ちになる可能性は充分にあります

フェンリル「おーい、ゆーきー？」

『うはっ！ご、ごめん』

フェンリル「急に、ニヤニヤし出して、、、怖いわー」

ニヤニヤって言い方はないと思いますヨォオ？

『セスさん、、、、、』キュルン♡

セス「任せてアリスちゃん、セス、本気出しちゃうっ」

そう言ってセスさんは殺人、、、ゔんん！ぇー、フェンリルに突進していった

レイ「まぁ、アイツらは放っておけば帰ってくるだろ、最後の奴は黒のエースでフェンリルだ」

シリウス「まぁ、由紀。改めて、よろしくな、」

『はいっ！』

レイ「部屋はもう用意してあるから、」

シリウス「つっても、前のアリスが使ったままの部屋だが、いいか？」

シリウスさん、そんなイケメンな顔で、、、、シュンとしたような顔で見つめてこないでください！
お、俺、心臓持ちませーん！！

『大丈夫です、大丈夫です！全然オッケーです！』

シリウス「お、おう、、、？」

レイ「www」

ルカ「、、、レイ、準備出来た」

！ 愛しのルカくん！会いたかったよー！！
ん？てか、何が出来たの？

レイ「ニヤ、歓迎と言ったら、これだろ」

そう言ってレイは俺を食堂まで案内してくれた

――――――-
製作中

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