宮崎 ページ8
『初宮崎!!なのはいいんだけど…』
KJ｢あ?｣
怖い怖い
チラって見ただけなのに何でそんな睨むの!!
AKIRA｢おいおい笑｣
『なんでKJさん?も一緒?!』
AKIRA｢HIROさんが2人はダメだって。それでKEIJIは宮崎出身だから連れてきました笑｣
『あの過保護…』
KJ｢なんだよ、文句あんのか?｣
だから、怖いって!!
いちいち睨まないでほしいよ…
『いや、何も…』
AKIRA｢KEIJI、Aさんのこと睨むなよ｣
KJ｢睨んでねぇよ。元々こういう眼つきなんだよ｣
『笑ったらモテますよ笑』
KJ｢あ?マジ?｣
『マジっす。女は男の笑顔に弱いんだよ?』
KJ｢おっし!こんな感じか?｣
『もっとナチュラルに…笑』
AKIRA｢Aさんたち遊んでないで早く行きますよ。一応仕事なんですから笑｣
『はーい。ごめんなさーい笑』
そんなこんなでEXPG宮崎校到着!!
AK/KJ『｢｢お願いしま〜す!｣｣』
インストラクターと東京校の特待生としてダンス教えに来ました!
『5.6.7.8!とりあえずここまでで一緒にやってみましょう』
黒澤さんが手拍子とカウントを取って
私とKJさんが生徒さんの一歩手前で一緒に踊る
『わぁ!みんな上手!!』
AKIRA｢ほんとにみんな上手いな!!｣
『将来EXILEにキッズダンサーつけるようになったらみんなチャンスある!!』
KJ｢そんな予定あんの?｣
『分かんないけど…。掛け合ってみようかな』
AKIRA｢それ良いかもしれないっすね!!｣
帰ってすぐ話してみよ!
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作者名：りん | 作成日時：2020年10月5日 4時
