私、EXILEです。ぜろのに (ページ11)

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らぐぱん新年会ページ11

『いらっしゃ～い』

AKIRA｢お邪魔します｣

BATTA｢何だこれ｣

NAOKI｢うわ…、広いっすね｣

『ようこそ我が家へ～。って言っても今は仕事場だけど笑』

NOB｢これ家かよ笑｣

PATO｢A…、お前何者だよ｣

『いや、これはママが残した家だから笑。EXILEメンバーの溜まり場になってたけどリフォームして私の仕事用と化した笑』

SEVA｢この家どうなってんの?｣

『1階と地下は見て来ていいよ笑。2階から上はプライベートルームだから今度案内するよ』

JUN｢おっしゃー!!｣

“行くぞ!!”って走ってった笑
少年か笑

さっ、私はお料理の準備しーまーしょっ!!

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『よし!!

じゃあ、RAG POUNDのこれからの活躍を願って!!乾杯!!』

｢｢乾杯!!｣｣

『今年から本格的に活動させたいんだけど、EXILEも忙しい時期で私も活動に参加出来るかどうか…』

AKIRA｢俺も忙しくなるから、活動自体が頻繁に出来ないかもしれない｣

『ってな訳で!AちゃんはダンサーとしてじゃなくRAG POUNDのプロデューサーとして頑張りたいと思います!!』

JUN｢今と変わりなくね?!｣

『はい、気にしない気にしない～。そしてそして、この家の地下みた?』

PATO｢鍵閉まってた｣

『あ、マジ?忘れてた笑

まぁ、地下にはスタジオ…。ダンスレッスンとかボーカルレッスンとかする部屋が3つあとシャワー室があるんだけど、この家のレッスン室を自由に使える権利をあげます!!!』

SEVA｢は?マジ?｣

『マジ!!ただし!使う日は連絡だけ頂戴ね笑。EXILEも出入りしてる家だから一応ね笑』

NOB｢毎日通うわ｣

『それは勘弁笑』

楽しい新年会になりましたとさ