世界的アーティストは元GENERATIONS

二軒目 ページ6

『飲みすぎないでください』

ATSUSHI｢いつも気をつけてるよ?｣

『それでも飲みすぎてるのは誰…』

ATSUSHI｢それは、ごめん笑｣









ATSUSHIくんが合流して二軒目に移動
このお洒落なBARはATSUSHIくんの行きつけらしくマスターもいい人で仕切りがあって人目を気にしなくていい席にしてくれた









SHOKICHI｢ATSUSHIさんとAってなんか兄妹みたいな会話しますね笑｣

ATSUSHI｢Aはどっちかと言うとお母さん笑｣

『なんでよ笑』

SHOKICHI｢いつからそんなに仲良くなってたんすか?笑｣

ATSUSHI｢アメリカで同棲してたからね〜｣

『うちに押し掛けて来たじゃないですかぁ…苦笑』

ATSUSHI｢1人より楽しいでしょ?｣

『まぁ…』

SHOKICHI｢Aもまんざらじゃない感じ笑｣

『だからプライベートは敬語も外してくん呼びしてます』

ATSUSHI｢四六時中一緒に居るのに気使ってたら疲れるでしょ?笑｣

『お世話も大変ですよ?』

ATSUSHI｢うわ〜、言うねぇ笑｣

SHOKICHI｢本当に仲いいっすね笑。俺にも敬語外していいよ?｣

『いやいや…』

SHOKICHI｢仕事でお世話になってるし、こうやって飯行く機会も増えるだろうから、ね?笑｣

『善処します…』

ATSUSHI｢2年も一緒に住んでたのにまだ慣れてないもんね笑｣

『そりゃ大先輩だし、憧れのATSUSHIくんとタメ口なんて…』

ATSUSHI｢謙遜が凄いんだから笑｣

SHOKICHI｢それがAの良いところでもあるんすけどね笑｣









その後もアメリカでの生活の話や仕事の話をしていたら気づいたらワインが10本も空いていた
やっちゃった…

話→←鷹の目の彼

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