世界的アーティストは元GENERATIONS

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ATSUSHI｢ちょっと、大丈夫?笑｣

TAKAHIRO｢suikerが居るって言うから見に来たけど…｣

『た、助けて下さい…』

SHOKICHI｢えっと、大丈夫?笑｣

『ダメです…苦笑』

NESMITH｢何したんすか笑｣

AKIRA｢生ダンスやべぇ!｣

KENCHI｢ここにsuikerが居るんだよ?｣

TETSUYA｢冷静で居られないでしょ!｣

ATSUSHI｢ソイがビビってるから落ち着いて笑｣

KEIJI｢ATSUSHIくん知り合い?｣

『お仕事で何度かご一緒させていただいたことがあります』

大樹｢あの!大ファンです!もう、Remixも最高だしダンスも癖がなくてなめらかで、それで…｣

『ありがとうございます笑。今度一緒に踊りましょう』

亜｢うわ!大樹ずるい!!俺だってファンだし!!｣

『この前聞きましたよ?LDHでブームが起きてるって、嬉しい限りです』

ATSUSHI｢じゃあ、俺らは戻ろっか笑
ソイ、後でボーカルの方も見に来てよ｣

『分かりました。後で伺います』

AKIRA｢じゃあ、俺らもとりあえず振り落とししてもらうか!時間があったらお互い質問とかすればいいだろ｣









さすがはTRIBEリーダー大人数を纏めてるだけあってしっかり仕事は進めてくれる様子
約3時間掛けて全体の振りを全員纏めて教え込む









『この辺で一旦休憩にしましょう。しっかり水分を取って、休んでいてください。30分後に再開しましょう』

メンディー｢あの、質問良いですか?｣

『どうぞ?』

メンディー｢個人情報とかって…｣

『別に構いませんよ』

世界｢日本人なんですよね?｣

『アメリカに住んでたから英語は得意ですけど生まれは日本です。』

亜嵐｢はいはい!
女か男か!｣

『女です笑
この格好だとよく間違えられるんですよね笑』

大樹｢じょ、女性…｣

『紛らわしくてすいません笑』

剛典｢もっと女の子らしい格好すればいいのに笑｣

『どうしても動きやすさ重視で選んでしまって、いつもこういう格好に…苦笑』

ATSUSHI｢終わった〜?｣

｢｢お疲れ様です!!｣｣

『ボーカル組は終わったんですか?』

TAKAHIRO｢今さっき終わったところ〜。こっちはぶっ通しだったの?｣

KENCHI｢結構ストイックだよ苦笑｣

『それはすいません、次から気をつけますね…』

ATSUSHI｢また無意識にやっちゃったんだ笑｣

AKIRA｢これくらいでへこたれてちゃやってらんねぇだろ?｣

KEIJI｢AKIRAもストイックだから笑｣

ATSUSHI｢じゃあ、今日はこの辺で…
ソイ、帰るよ〜｣

『お先に失礼します!!』









帰るって言って置いて行くの酷い!笑

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