私、EXILEです。よん (ページ9)

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『TAKAHIRO、昨日は心配して言ってくれたんだよね。ごめんね、それとありがとう。皆も心配かけてごめんなさい。いつも1人で背負い込むからだめなんだよね苦笑。だからこれからは皆と一緒に背負いたいです。沢山甘えて沢山迷惑かけるつもりです！あ、でも甘え方わかんないからまずはMAKIDAIで練習してます！笑』

USA｢だから抱きついてたのね笑｣

MAKIDAI｢そういうこと笑｣

HIRO｢なんでパパじゃないんだよ！笑｣

パパ…。
私のことになるとキャラ崩壊するのやめて

ATSUSHI｢ついに俺だけじゃなくなるのね笑。嬉しいような寂しいような｣

『あっちゃんには今まで以上に助けてもらおうと思います！』

AKIRA｢よくわかんないけど、TAKAHIROはそれに対してどうなの？｣

話終わったあとにオフモードになってた所をAKIRAが仕事モードに戻してくれた

TAKAHIRO｢…心配だから言ったのに傷つけてすいません。これからはここにいるメンバー含めTRIBEメンバーもAさんのこと助けたいと思ってます｣

『TAKAHIROごめんね。私が勝手な解釈して傷ついただけだからTAKAHIROは何も悪くないから謝らないで?それにMAKIDAIに言われたの。なんの為の一族なんだ、いつも自分一人で解決しようとしないで正式にEXILEのメンバーとして活動するから皆で支え合っていこう。EXILEを抜けても家族には変わりない。今までAが皆を支えたように、皆もAを支えたいんだよって。だから、オリメン3人が抜けても私たちは大丈夫。家族一丸となって前に進めばより素晴らしいものが出来上がる

私はそう信じてるから』

伝えたい事を上手く伝えるのは難しい

それでも皆の想いは一緒だと思うから大丈夫

USA｢うん。俺らはEXILEのパフォーマーとしては終わりを迎えるけど何時までも一族として皆と成長していくよ｣

HIRO｢抜けたからと言ってEXILEじゃなくなるわけじゃないからな｣

EXILEメンバーとしての活動をやめて

EXILE USAなど皆これから先もEXILEを背負っていくメンバーなのだから