今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:49,988 hit
小｜中｜大
ちーさん ページ36
『ちーさんやい』
KENCHI｢あら、どうしたのかしら｣
『え、きっも笑。おかまじゃん笑』
KENCHI｢はぁ?笑｣
『ちー次家いつ来る?』
KENCHI｢ん〜、いつでも〜｣
『じゃあ、近いうち来て。冷蔵庫にケーキ入ってるから』
KENCHI｢こういう時はサプライズしてこないよね笑｣
『毎月大変なんだもん笑。ケーキも二代目までしか作ってないから持って来れないし笑』
KENCHI｢まぁ、こんだけ後輩増えたら仕方ないよね〜｣
『ん〜、プレゼントも家に置いてある』
KENCHI｢それくらい持ってきてよ〜｣
『家くるんだからいいじゃーん』
KENCHI｢別にいいけどー｣
『いいなら文句言わないでよー』
KENCHI｢はーい笑｣
『まぁ期待しといてよ笑』
KENCHI｢え、自分でハードル上げていくスタイル?笑｣
『いや、がっかりする顔が見たい』
KENCHI｢さいて〜笑｣
『御免あそばせ?』
KENCHI｢謝る気のなさすっご笑｣
っていったけど、良い物用意してるから期待しといてください笑
Happy Birthday for KENCHI
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 153人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りん | 作成日時：2020年6月26日 0時
