酔っ払いはカオス ページ35
MATSU｢おい!A!ここ座れ!!｣
“まっちゃんが呼んでるよ”とうさぴょんに言われて3人で向かえば速攻で絡まれた
『もう、何笑』
MATSU｢ったく、いつの間にこんなでかくなったんだよ!!こんなちっさかったのによぉ〜｣
MAKIDAI｢始まった笑｣
本気で酔っ払うといつも昔の話をしだすまつぼっくりを見てみんなで笑った
『は〜、この人いつまでこの話してんだろ笑』
隣で同じ話を繰り返すまつぼっくりを見ながら独り言のように呟く
ATSUSHI｢最後にAとステージ立てるのが嬉しいみたいだよ笑｣
“よいしょ”
そう言いながら隣に座ったのはあっちゃんでグラスを軽く合わせた
『最後なんて悲しい。機会作るから何回でも』
亜嵐｢Aさーーーん!!!｣
かっこよく決めたつもりがしらはんのせいで台無しだよ笑
“行ってくるね笑”と同じテーブルのみんなに断りを入れて呼ばれたほうに向かえば
こりゃまた凄い
『たーくんちゅーしないの笑』
TETSUYA｢Aちゃ〜ん｣
『はいはい笑。お砂糖ちゃん大丈夫?笑』
KEIJI｢A〜俺にも構えよ〜このやろ〜｣
『分かったから笑』
亜嵐｢Aさんあそぼ〜!｣
『DJブースで?笑』
NAOTO｢あー!!亜嵐一人占めはダメだぞ!!｣
世界｢Aさん、アニメ見ますか!!｣
すっごい酔っ払い多いな笑笑
『いや〜あっつ〜い。離れてよ〜』
TETSUYA｢いや〜｣
NAOTO｢い〜や〜｣
『マリブラでイチャイチャしてなよ〜』
KEIJI｢俺も混ぜろ〜｣
亜嵐｢じゃあ俺も!!｣
『潰れる〜。子供か〜笑』
離れてって言っても離れない駄々っ子多発しました笑
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作者名：りん | 作成日時：2020年6月26日 0時
