「あの、良かったらマネージャーしてみませんか？」『え…、マネージャー？』

差し入れ ページ6

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『差し入れもらったよー』





スタッフさんからの差し入れを持って
超特急の楽屋に来た





晃「おお！！はよ、開けようや！！」





いつも通り、一番に食いつくのがこーちゃん





『何かね、アイスだったよ』





袋からアイスの箱を取り出す





祐「やったぁ!!アイスアイス♪」


佑「ひゃぁぁぁぁぁ！！！！！！
アイスだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


拓「ユースケうるさい」


晃「はよ、食べようや!!」


稜「だからふと((海「……って、待てよ、


ここに、A入れて8人だよな？」


稜「(^о^)」





稜雅、完全に無視されてるww





太「8人やね」


『8人が何かあったの？』


海「アイスの箱見てみ」





言われるがままに見てみると





『……7本しか入ってないじゃん』





私たち8人に対し、アイスは7本…









これは





『あ！そうだった〜！

最近、こーちゃん体重増えたんだよね？』


晃「な、何で知ってるん」


『前見ちゃったんだ〜』


稜「って、事は…」


拓「コーイチ、体重減少しようか」


海「ダイエット期間スタートということで」







2〜7貴「「『いっただっきまーす♪』」」





晃「俺のアイスがぁ…」





コーイチ、ダイエット頑張ww





その日の夜。







お風呂から上がった私の楽しみが待ってる♪





『ん〜♪ん〜♪』





ルンルンしながら冷蔵庫を開ける





『私のプリ…………』





そこにはメモが置いてあった





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

プリンもらいっ!!

ダイエットは明日からなー
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一生憎んでやるんだから





でも、これを気に知ったこと





こーちゃんは、私の楽しみを奪う事。





気を付けないと(´・ω・`)


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えー何を書きたかったんだろうww

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