ハロー・カオスな奴ら (ページ4)

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三話ページ4

潤「モニターごと連れ出そうか」

ルーク「アホかお前、流石に怒られるぞ」

創「類は友を言うっていうが、俺もあんな思考しないからな」

マミ「モニターごと持ってったら君達が後にめんどくなるからおススメしないぜー」

潤「何か分析？データをパソコンとかに繋げればいいんじゃないでしょうか？」

創「ヴィータちゃん、やり方とかあるのかい？」

ヴィータ『USBなどの外部記憶媒体、回線や赤外線での通信方法があります』

マミ「まぁ、そこにUSBコードがあることにしてもいいよ」

潤「じゃあ自分のスマホでいいですよね」

マミ「スマホをパソコンに接続して、ヴィータは潤のスマホ潜り込むよ。」

ヴィータ『えへへ、来ちゃいました。さあ、私を外の世界に連れて行ってください！』

潤「おっひゃふぃーーーーーーーー！」

マミ「テンションたっか！！？今回オリジナル要素足して、自由行動していいよ」

マコト「中華街行きたい！」

マミ「(実際横浜にでっかい中華街あるし、いいか)いいぞー」

潤「チャイナなヴィータちゃんがみたいです」

創「…後で潤の彼女に報告するか」

マミ「チャイナドレス！？」

ヴィータ『チャイナ服、検索中…これでしょうか？』

マミ「と言って彼女の服装は可愛いチャイナドレスになりました」

潤「わふーーーーー！！！」

創「潤、彼女に伝えたよ」

潤「ギャー――！？死刑メールが！？」

ルーク「自業自得だな」

マミ「(メールの話してると、兄者からのメールが来ねーぞ)うんー、イライラァ」

シマ「そこの二人茶番やめとけ」

潤「あーオワタ」

ヴィータ『ふむふむ、これ殺されますね』

マミ「と言いながらメールを見ますね」

潤「どないしよ」

ルーク「五体倒置土下座すれば？」

ヴィータ『土下座をしても半殺しになるかと』

マミ「そういえば時間的に一店しか回れないからね」

マコト「了解！！」

潤「いいお土産屋さんなら知ってますよ」

ルーク「なら決まりだな、土産屋に行くぞ」

ヴィータ『土産屋！土産屋！』

定員(CVマコト)「潤サン、今日はまだ何もしたないんデスネ」

マミ「(ん？)」

ルーク「まだ？」

創「おススメとかは？」

店長「ココナッツジュースダヨ」

マミ「(んんんん！？きいてないんだけどこんな設定！！)」

シマ「(待て、GM超こえー顔してる？)」

マミ「ココナッツジュース買うだけ？」

シマ「後は椿ちゃんように適当に菓子買うわ」

マミ「じゃあ創と潤は170円でルークは599円減らしてね」