星の欠片。【CS集】 (ページ18)

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【備考】

好きなもの：読書。(それしか“遊び”を知らない)
嫌いなもの：親。
特技：ハッキング等のサイバー攻撃。ウイルス作ったり、プログラミングも出来る。作戦立案は仕事だし、とても得意。
他何かあれば：役割上戦う機会は少ないが、実は動体視力が良い。普通は短刀を持って2日で狙い通りに命中させることなんて出来ない。やったこともないしこれからの彼女の人生でやることもないだろうが、普通の家庭に生まれてアーチェリーでもやっていたら世界大会くらいは出られるくらいのポテンシャルはある。狙いを定める系は得意。

【セリフ例】

一人称：私
二人称：君、お前
三人称：君たち、お前ら

自己紹介「初めまして。ドゥンケル参謀隊長の、東雲響希です。よろしくね。」

「あぁ、このピアス？いいでしょ、気に入ってる。…目に見える、あの人達への反抗だよ。」

「巫山戯ないでよ…！！私の気持ちなんて分かりもしない癖に、知ったような口聞かないで！！！」

「大嫌いなあの人たちは、もういないのに。どうして私はまだ…何かに、縛られてるの？」

「ふふっ、この本はおすすめだよ。ずっと好きなんだ。面白そう？いいよ、貸してあげる。感想聞かせてね。」

「あははっ。君、いい度胸だね。ドゥンケル参謀隊長の東雲響希にちょっかい出すなんて。…死にたくなかったら5秒以内に消えなよ。いーち、にーい、さーん、しーい、ご。
よっぽど死にたいみたいだね。お望み通り殺してあげる。…参謀隊は戦えないなんて、大間違いだから。」

「お前さぁ…そろそろ不愉快だから失せてくれない？まぁ嫌って言われても、強制的に失せてもらうけどさ。」

「殺らなゃ殺られる。ここはそういう場所。私は死にたくないから殺る、それだけ。」

「君は、ここから出たい？…私は、出たいとは思わない。外で“犯罪者”のレッテルを貼られて肩身狭く生きるくらいなら、皆犯罪者で狂ってるここにいた方がいい。」