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【サンプルボイス】
口調：
一人称：アタイ
二人称：アナタ／A／Aっち(すごく仲のいい人だけ)
三人称：あなたたち
「アタイは海乃 柚音。よろしく！」
「ﾆﾋﾋ、引っかかった〜」
「センセー次の授業サボるね〜」
「このエ､リートって曲、昔のアタイっぽいんだよな〜」
「ごめん...やりすぎた...許してくれる...？」
「真面目ちゃんはもう嫌なんだ...！」
「二度とそんなこと言うな(圧)」
【特殊枠】
親不在、委員会無所属
【特殊枠詳細】
親は中学2年生の時に亡くなった。
委員会は優等生がやるものだからやりたくない
ｂｙ.柚音
【個人特殊枠】暗号解読が得意
【個人特殊枠詳細】
色んな暗号の法則を覚えているので、大体の暗号は解読できる。
【所持品】
ヘッドホン／棒付きキャンディ(たくさん)／スマホ／パソコン／予備のパーカー／小説／モバイルバッテリー／救急セット(絆創膏や消毒液など)／水／メモ用紙／筆記用具／タオル／財布／予備のヘアゴム
【好きな物・趣味】
キャンディー、遊ぶこと／イタズラ、音楽を聴く
【得意な物・こと】
暗号解読、一応勉強
【嫌いな物・こと】
真面目と言われること、
【苦手な物・こと】
優等生でいること
【備考】
過去︰小さい頃から母親から厳しく育てられてきた。父親はと言うと優しく育ててくれた。でも仕事であまり帰ってこなかった。
大人の言うことはなんでも聞いて、言いつけも守ってきたけどだんだん本当に大人は“正しい”のか...？という疑問が出てきた。そこから優等生でいることに嫌気が差してきて優等生を辞めたいと思ってきた。苦労しながらも優等生を続けていて何年か経ち、柚音が中学2年生のとき、父親が久しぶりに帰ってきて、母親と出かけて行ったときに交通事故にあり、そのまま亡くなった。
柚音にとって母親はどうでもよかったが、父親はたまにしか帰ってこなかったが優しく接してくれたので亡くなったことを聞いた時は泣いてしまった。
でも自分を優等生と縛り付けていた母親はいなくなったのでそこから自由に過ごそうと思い今の柚音になった。(少しというか結構ボカロのエ、リートの曲を参考しました)
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星音(プロフ) - 霊時さん» 見てきました！！めっちゃ可愛く描いて下さりありがとうございます！！うさみみ鈴､すっごい可愛かったです！ (2月21日 17時) (
レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
霊時(プロフ) - 星音さん» ありがとうございます。早速載せさせていただきました。良かったら観ていってください。https://uranai.nosv.org/u.php/novel/sasarareij1/ (2月21日 16時) (レス) id: 7090f854a8 (このIDを非表示/違反報告)
星音(プロフ) - 霊時さん» えぇ？！ほんとですか？！全然､welcomeですよ！！ (2月20日 21時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
霊時(プロフ) - コメント失礼します。柳屋巡の親の霊時(旧0)ともうします。今度つくるイラスト集に鈴ちゃんを描かせてほしいです (2月20日 21時) (レス) id: 7090f854a8 (このIDを非表示/違反報告)
星音(プロフ) - 美傘さん» 無理させてなかったなら良かったです〜｡こちらこそ､ありがとうございます！はい､よろしくお願いします！ 私の方も何かあれば遠慮なく言ってください！ (12月29日 20時) (レス) id: ad93be62fc (このIDを非表示/違反報告)
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