トリコ。 (ページ5)

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白濱亜嵐 Episode1 ページ5

わたしの日課。

毎朝6時に起きて、車で亜嵐の家に行き、

起こして、支度をさせて、一緒に事務所に行く

今日もいつもと変わらない。

あ「あーらーんー！朝だよー！起きてー！」

亜「んぅ、、あとじゅっぷん、、」

あ「もうっほんとに寝起き悪いんだから、、」

あ「あらんー！急がないと遅刻しちゃうよ！」

亜「ん、じゃぁ、Aがキスしてくれたら起きる、」

あ「っ朝からなにいってんの！！」

亜「あ、してくれないんだ。あーあ、俺が遅刻したら、A怒られるんだろうなー。結構処分重かったりするかもなー」

あ「っ！もう！亜嵐のいじわる！」

チュッ

すると後頭部を抑えられて、深いキスをされる

あ「んっ、ん〜〜！」

苦しくなって口を開けようとしたら、ねじこんでくる亜嵐の舌

あ「あ、んっもっ、や、ぁ」

胸板をたたくと、やっと離してくれた

口と口をつなぐ糸が白く光っている

亜「ふふっ A、おはよ」

あ「もぅ、朝から激しいっ／／絶対起きてたよね？！」

亜「ごめんって笑 Aがかわいくてつい」

あ「もーいいから、はやく支度して！」