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-恒例のやりとりが始まったwwwww
-アジェってwwwwwww
-これぞグクジン
-ジミン笑いすぎ
-この二人のやりとり飽きないし好きwwwwww
-愛してるって言われたいソクジン可愛い
-ジミンちゃんがフェードアウトしました
「私のんびり放送するつもりだったんだけど」
JM「シェリヤ、これもこれでいい味出してるじゃない」
「オッパもどうせあの二人の仲間だからな...」
JM「え、そんなことないよ。シェリの仲間だよ」
「は、どうだか」
JM「そんなこと言わないでよ。シェリヤ〜、サランへ」
「うふふ、オッパサランへ」
JK「イチャイチャしないそこぉ！！！」
JN「僕にも言ってよぉ！！！」
-ミンエリ！！！！
-今日は供給過多だなぁ、ありがとうございます！
-グク嫉妬かな？
-ジニオッパにも言ってあげてwwww
「はいはい、ジニオッパもサランへ」
JN「なんか雑じゃない！？こう、愛嬌をつけてさ...」
JK「え、この流れだと俺にも言わなきゃいけないんじゃないの？え、ちょ、シェリヤ」
「あんたには言わない」
JK「なんで！？」
JN「年上のことを馬鹿にした罰だな！はっはっは！」
JK「ちょ、ジニヒョン！意味わかんないんだけど！絶対ジミニヒョンのせい！！！」
JM「え、いきなり僕！？」
-ジョングクwwwwww
-チムが可哀想よwwwww
-ジョングクよ、これは愛の試練だ...
-いきなり責められるジミンwwww
-ツンデレシェリも可愛い
JN「そもそもさぁ、僕思うんだよね」
「ここ座るんですかどうぞ」
JK「あ、そう...。ヒョンそこ座っちゃうんだ...」
JN「お、ミアネ」
「いや、いいですよ、私の隣座って」
JM「じゃあ僕は反対側座りまーす」
JK「あー、マジでこのヒョン...」
-シェリの隣を取り合ってる！？
-すぐごめんって言っちゃうジン、長男らしさゼロwww
-ジミンちゃん絶対ジョングクの反応わかってやってる笑
-シェリちゃん、その呆れた顔最高
「ほら、ジョングギはジニオッパの隣ね」
JM「シェリちゃーん」
「くっつかないで。で、ジニオッパは何を思うんですか」
JN「あ、そうそう。僕思うんだよね」
JK「何を思うんですか、早く言って出てってください」
JN「やー、だから言おうとしてるだろ。僕思うんだよね」
JM「うわ、シェリ、シャンプー変えた？いつもと匂いが違う」
「そりゃ今ホテルですからね、シャンプーくらい変わりますよね」
JK「ヒョン！近い！」
JN「ヤー！！ヒョンの話を聞きなさい！！！」
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紅蘭(プロフ) - かのんさん» 一番だなんて恐れ多いですが、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2021年6月9日 23時) (
レス) id: 494c8cd1da (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 紅一点で一番好きなお話です！これからも楽しみにしております(評価つけ終わってるのに毎回押しがち) (2021年6月8日 18時) (レス) id: 81bb9ddb3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅蘭
| 作成日時：2021年6月2日 12時
