- ページ11
「え、もうまた？」
JN「あ、じゃあ僕たちはもうここで帰ります」
JM「アハハ、新しいゲストにバトンタッチ！」
JN「アンニョン〜」
JM「アンニョン、armyサランへ。いい夢見てくださいね」
「ほんとに帰るんですか？」
JN「うんうん、新しいゲストに挨拶して帰るよ」
JK「マジで何しに来たんですか」
-ひっかき回して帰っていくwww
-まさかのここで帰るっていうwwwwww
-ジミン相変わらずあざとい好き
-グクの目がマジなんだけど笑
JN「じゃあね」
JM「バイバーイ」
「はーい、おやすみなさい」
JM「おやすみ、A。ジョングガ、ちゃんと自分の部屋に帰ってから寝るんだよ！」
JK「わかってますよそんなこと」
JM「armyもアンニョン！」
JN「おー、やー！...みんな誰がゲストか知りたい？」
JM「ヒョン、帰るんでしょ。何こっちに戻ってきてるんですか」
JN「だってゲストさぁ、」
「え、だれだれだれだれ。もしかしてユンギオッパ！？」
JK「マジで？」
JN「やー、それは自分で確かめないと」
「オッパー！！！」
JM「あの子からしたらみんなオッパだからいいね、なんか便利だね」
-帰るって言いながら全然帰らないwwwwwww
-便利ってwww
-え、マジでシュガ来た！？
-帰る帰る詐欺のジンチム
-Aとジミンのおやすみなさい可愛い
「え、ちょっとほんとにユンギオッパ来たんだけど！？ちょ、グガ！！！」
JK「待って行くから！」
JM「あ、こら、どこ行くの！？これお前たちの放送でしょ！？」
JN「しょうがないよ、ユンギだから。というわけでジミンさん。これはもう僕の放送です。Eat JINですよ、Eat JIN」
-二人ともユンギのこと大好きなんだね...
-イートジンを譲らないソクジニ可愛い
-マンネたちには年上感満載のジミン笑
-そしてマンネが消えた
JN「まあ、これを言うとなんなんだけど。せっかくだからマンネたちの話をしましょうか」
JM「ほうほう、エピソードならいっぱいありますが」
JN「まず、皆さん！ウリマンネは可愛いです！」
JM「それはもうみんな知ってますよ、ヒョン」
JN「そして！二人とも完璧！」
JM「それも知ってますって」
JN「でもウリAはダンスが苦手！」
JM「なんなんですか。なんか好きなところを挙げるマンネペンみたいですよ」
JN「ヒョンはマンネペンだよ！知らなかったのか？お？」
JM「あー、みなさん。僕たちはみんなマンネペンです」
JN「そうです、僕らはみんなマンネが大好きです」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1492人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅蘭(プロフ) - かのんさん» 一番だなんて恐れ多いですが、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2021年6月9日 23時) (
レス) id: 494c8cd1da (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 紅一点で一番好きなお話です！これからも楽しみにしております(評価つけ終わってるのに毎回押しがち) (2021年6月8日 18時) (レス) id: 81bb9ddb3c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅蘭
| 作成日時：2021年6月2日 12時
