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【海人】
流石にいきなり食べすぎたみたいで、胃がびっくりしちゃって胃が痛くなっちゃった…
海「いたた……」
廉「いきなりそんなに食うから…」
でも美味しかった。
久々に食べ物が美味しいって思えた。
まぁ…その後見事に戻しちゃったけど…
夜になって、寝る準備を始めた。
今から出された眠剤を飲むんだけど…
正直不安…
ちゃんと寝れるのかな…
逆に、朝はちゃんと起きれるのかな…
廉「薬飲む前にトイレとか済ませとき？飲んだあとやと転倒怖いし。」
海「うん、さっき行ってきた。」
紫「じゃああと寝るだけだね。」
海「うん…」
勇「何か不安？」
海「ちゃんと寝れるかな…それに、朝起きれるかな…」
優「まぁ、寝れるかはわかんねぇけど、朝は何としてでも起こしてやるから安心しろ！」
廉「それに、明日は仕事午後からやろ？一応ちゃんと朝起こすし、万が一起きられへんくても仕事には支障ないやろから、安心して寝ぇ？」
海「…ありがと。」
皆に見守られながら眠剤を飲んだ。
効くか不安で意味もなくドキドキしてる…
紫「海人〜、ベッド隣いい？」
海「え…？」
紫「一緒に寝よ？」
海「…うん！」
紫耀が隣にいてくれるの、なんか安心する。
紫「寝れなくてもいいから、ちょっと目を瞑ってみるか。」
海「うん。」
何故か紫耀にお腹をトントンされながら目を瞑った。
しばらくすると、頭がボーっとする感じがしてきて、薬が効いてるんだなって感じた。
自然な眠り…ではないかもだけど、このままなら寝れそうな気がする…
【紫耀】
海人が眠剤飲む時めちゃくちゃ不安そうにしてて、飲んでからもなんか落ち着かない感じしてたから、一緒に布団に入ってお腹トントンしてやった。
すると、だんだん呼吸がゆっくりになってきて、力が抜けていくのがわかった。
ちゃんと寝れそうじゃん。
勇「海人寝た？」
神が小声で聞いてきた。
紫「たぶん。」
優「よかった…」
廉「とりあえず入眠はクリアやな。」
……
結局朝までぐっすり眠れていた海人。
まだ寝かせてあげたいけど、とりあえず、言われた通り起こすか。
紫「海人〜、朝だよ。起きられそう？」
海「ん〜…」
一応起きたっぽいけどだいぶフワフワしてるなぁ。
海「顔洗う…」
海人はベッドから立ち上がって洗面所へ向かおうとした。
紫「ちょ、まだ座ってな？」
薬の影響なのか、まだふらついてたから再びベッドに座らせた。
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ミルクん(プロフ) - GENさん» 全然大丈夫です！こっちこそすみません😭😭しっかり書いとけば良かったですね､､つぎから気をつけます！大丈夫です^^よろしくお願いします！楽しみにしています！ (4月6日 23時) (
レス) id: 8f29ed924f (このIDを非表示/違反報告)
GEN(プロフ) - ミルクんさん» すみません、廉くんの話だと勘違いしていました💦今書いてるのが終わったら改めて海ちゃんバージョンで書かせていただく感じでもよろしいでしょうか？💦 (4月6日 16時) (レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクん(プロフ) - すみません!今書いている話って私がリクした話ですか?順番的にそーかなと思って､､もしそうだったら廉くんの話リクエストしてないなって思いまして､💦海ちゃんってしっかり書かなくてすみません💦そもそもリクエスト話じゃなかったらすみません💦 (4月6日 0時) (レス) id: 8f29ed924f (このIDを非表示/違反報告)
GEN(プロフ) - むぎさん» またお待ちしてますね(^^) (3月23日 16時) (レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
むぎ - すみません。リクエスト停止中に気づかず送信してしまいました。再開した際にまたリクエストさせて頂きます。 (3月23日 10時) (レス) id: c73c1595f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GEN | 作成日時：2024年2月22日 22時
