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【紫耀】
紫「寝れそうなら寝ていいからな？」
海「ん〜…はぁ…」
少しすると落ち着いてきたのか眠ってしまった。
今のうちに床とか片付けておくか。
しばらくすると、廉からメッセージが届いた。
どうやら廉もオフだから遊びの誘いみたい。
今海人の看病してることを伝えると、すぐに「俺も行く」と返事が返ってきた。
インターホン鳴らすと海人が起きちゃうから、着いたらスマホに連絡いれてもらうようにした。
少し待ってると廉から連絡がきて、海人の家の前にいるとのことだったから玄関のドアを開けるとそこには岸くんと神もいた。
紫「あれ？みんないたの？」
廉「3人で遊ぼうと思っててん。それで紫耀も誘おうかと思って連絡したとこやってん。もちろん海人にも連絡するつもりやったけど。」
紫「そうだったんだ。まぁ入りな？」
勇「って、紫耀の家じゃないじゃん」
優「おじゃましまーす」
廉「入んでー」
勇「おじゃまします」
みんなで海人が寝てる寝室に入る。
4人の男が海人の隣で正座してる。
変な光景。
紫「っぷはっ」
優「なんだよ、海人起きちゃうだろ？」
紫「いや、なんかこの光景面白いなと思って笑」
廉「アホやなぁ。で、海人の体調どうなん？」
紫「昨日のカラオケのときから調子悪そうでさ、今朝電話したらすごい具合悪そうで。かなり戻してたみたいだった。」
勇「熱は？」
紫「あ、そういえば身体熱かったからたぶんある。測るの忘れてた。」
廉「まぁ起こすのも可哀想やし、起きたら測るか。」
しばらくすると海人がガバッと起きた。
紫「海人、大丈夫か？吐きそう？？」
海「わっ……ハゲになる夢みた…はぁ…はぁ…はぁ…」
廉「嫌な夢見たん？」
海「あれ…？なんでみんな居るの？」
勇「ごめんね、勝手に上がって。」
優「看病しにきた。」
海「みんなわざわざ来てくれたの？ありがとう。」
紫「海人、気分どう？まだ気持ち悪い？」
海「まだちょっと気持ち悪いかな…」
廉「ちょ、熱測り？」
海「あ、うん…」
ピピピ…
勇「見せて？あぁ、38.5度。高いね…」
海「俺熱あるんだ…」
優「お粥作ったら食えそうか？」
海「……ちょっと自信ないかも…」
廉「じゃあ、俺ゼリーとか買ってこようか？」
優「じゃあ俺も行くよ。」
紫「じゃあ2人に頼んでもいい？」
廉「おん。」
2人が買い出しに行ってくれた。
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GEN(プロフ) - カイさん» ありがとうございます。お待ちしてますね。 (12月9日 0時) (
レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
カイ(プロフ) - GENさん» そうでしたか！此方も申し訳ございません。又、リクエストの際にはよろしくお願いします (12月9日 0時) (レス) id: 8a644bda39 (このIDを非表示/違反報告)
GEN(プロフ) - カイさん» リクエストありがとうございます。ごめんなさい、今リクエストが大渋滞していて、リクエスト停止中なので、せっかくいただいたリクエストですが、リクエスト再開してからもう一度リクエストいただけますでしょうか？ワガママ言ってごめんなさい。 (12月8日 23時) (レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
カイ(プロフ) - 初めまして．いつも楽しく作品を読ませていただいております．リクエスト失礼します。海人くんで、過敏性腸症候群をお願いしたいです．お腹に異変を感じていたが、無理しててそれに気づくのは廉くんだった、、。の方向性でよろしくお願いします。 (12月8日 23時) (レス) id: 8a644bda39 (このIDを非表示/違反報告)
GEN(プロフ) - やまさん» リクエストありがとうございます！順番に書かせていただきますね。 (12月4日 5時) (レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GEN | 作成日時：2023年11月3日 23時
