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紫耀サイド
今日は早めに仕事が終わった。
家に帰ってきて、海人の迎えに行こうかと思ってた時だった。
ガチャ
廉｢ただいま…｣
上はカッターシャツ、下はジャージの廉が帰ってきた。
紫｢あれ？早くない？…てか、服どうしたの？｣
廉｢吐いて早退してきた…｣
紫｢どういうこと？体調悪いのか？｣
廉｢ううん…｣
吐いた？早退？体調は悪くない？？どういうこと？
紫｢何があったかお兄ちゃんに教えてくれるかな？｣
廉｢あんな…｣
廉は今日あったことを教えてくれた。
紫｢そっか。大変だったな。もう気持ち悪くない？｣
廉｢うん…てか、吐いちゃったからお腹空いた…｣
思ったより元気そうで良かった。
紫｢なら良かった。夕飯は廉の好きな物作るからな。｣
廉｢やったー！ハンバーグな！｣
紫「わかった。」
とりあえず海人を迎えに行って、廉の好きなハンバーグを作った。
本当に体調悪い訳では無いみたいで、夕飯はガツガツ食べてた。
ま、体調悪くないならいいか。
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名無し70716号(プロフ) - ありがとうございます！！楽しみにしています！ (10月23日 16時) (
レス) id: a930f0000a (このIDを非表示/違反報告)
GEN(プロフ) - 名無し70716号さん» ありがとうございます。もちろんあります。楽しみにお待ちくださいね。 (10月23日 7時) (レス) id: 92ef1d86d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GEN | 作成日時：2023年10月19日 17時
