116話 あ、楓…すまん(クラウィン) ページ31
foolside
別に、僕らに攻撃が当たったところで僕達は痛みを感じない。
…なんでかって？だって、これは雛羽の体なんだ。
そこに僕が入ってるに過ぎない。
この体には雛羽のソウルも入ってる。
攻撃を受ければ受けただけ、雛羽が苦しむ。
キャラの方も同じ仕組みだよ。
サンズ「…なぁ、お前さん。なぜ、避けない？」
サンズはキャラに問いかける。
キャラ「避ける必要がないからさ」
「僕達に攻撃をすれば、痛みを感じるのはフリスクと雛羽なんだよ」
エラー「はぁ！？」
インク「なんてことだ…」
「ほら、僕ってもう死んでるようなものだからさ？
この体が壊れたところで、雛羽が死ぬだけだからどうだっていいんだよね」
また、新しい体を探せばいいだけだからね。
キャラ「さてと、今まで私達に当たってた攻撃が無意味だって分かったところで…」
「そろそろ、消させてもらうね！」
僕はナイフをしまって、素手で戦う。
ま、仕込みナイフとかあるけどね。
黒「おわっと！危ない危ない…マジで殺しに来てるね」
「…まぁ、君達が邪魔だからね。他の場所のキャラクターは帰ってくれないかな」
僕は黒を担当する。
キャラにはその他を殺してもらおう。
黒「酷いなぁ…」
黒「君は一体どうゆうキャラクターなの？」
「…」
無駄な質問に答える気はないんだよね。
黒「答えてくれないかぁ…」
僕は銃をつかんで、腹に蹴りをいれる。
黒「ｹﾞﾎｯ！」
「同じ立場に居るから、殺さないではおくけどさ、帰るって言うまで痛めつけるよ」
そう僕は吐き捨てる。
僕は雛羽の決意を取り出す。
saveをして、しまおうとしたときだった。
あかり「なんで、そんなに決意がボロボロなの…？」
あぁ、そういえばそうだね。
僕は黒の頭を踏みつけて説明する。
「僕と雛羽って長い付き合いでさ！
ずーっと、虐め続けてたら、こんなにボロボロになっちゃって！
それでも壊れないんだから凄いよね！」
僕ははっちゃけた様に笑う。
あぁ、面白いなぁ
ーーーーー
えーと…まず、謝らないとですね。
楓のキャラクターをとことん痛めつけてしまい申し訳ございません！
四季とかには手出さないから許しt(((
あのー少し言い訳させてください(((
キャラがあまりにも多すぎて、早めに消さないと、色々書ききらないんですよね((
それに物語の都合上、foolが凶悪な設定ですので、こうしないと壊れちゃうんです((
本当にごめんなさい！
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黒砂糖（楓）(プロフ) - 信玄餅さん» おけまる水産（は？） (2019年9月10日 20時) (
レス) id: ca43eca97c (このIDを非表示/違反報告)
信玄餅 - 更新しまーす！ (2019年9月10日 20時) (レス) id: 2ed8d22e35 (このIDを非表示/違反報告)
信玄餅 - 黒砂糖（楓）さん» 更新した☆なお、ギャグ多めの模様← (2019年9月8日 14時) (レス) id: 2ed8d22e35 (このIDを非表示/違反報告)
黒砂糖（楓）(プロフ) - 信玄餅さん» 更新してないぜよ。私充電してた（）あかり達のイメージ描いてるんだよ(( (2019年9月8日 14時) (レス) id: ca43eca97c (このIDを非表示/違反報告)
信玄餅 - …みなさま？更新早いy(((殴☆そろそろこうしんしていいかな？それとも誰か今、更新してるかな？ (2019年9月8日 14時) (レス) id: a8621bd467 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クラウィン&信玄餅＆黒砂糖（楓） x他1人 | 作成日時：2019年8月27日 21時
