音楽教師達の休日【番外編４】 ページ35
ハロウィンの日in公安
(風見視点)
春歌「全員聞けえー！！」
春歌の
春歌「Trick or Treat！！」
部下達「はい！！どうぞ！！」
上司「ワシからもどうぞ」←
降谷「・・・ほら」
「・・・はい」
ハロウィンの日は必ずお菓子を用意しないといけない
春歌さんの部下達に仕事を増やされてしまうからな・・・←
ちなみにいたずらは背負い投げ１０回
めっちゃ痛いんだよなあれ・・・
ハロウィンの日in少年探偵団と・・・
(コナン視点)
姫子、カルーア「Trick or Treat！」
歩美「私もトリックオアトリート！」
灰原「・・・じゃあ私もTrick or Treat」
元太「お菓子持ってきてねーぞ」
光彦「これこの前買ってきたチョコレートです！どうぞ！！」
「俺も持ってねーよ」
スピリタス「これでどーだ？」
？「これあげるよ！！」
灰原「ならイタズラしないとね」
歩美「何のイタズラしよっか？」
姫子「これとかはどう？」
姫子さんが俺と元太にペンを渡した
元太「なんだこれ？」
「普通のペン・・・だよな？」
俺と元太はペンだと思い、ノックカバーを押した
元太・俺「いってぇー！！」
全員「ｗｗｗ」
元太「なんだこれ！？」
「痺れるんだけど・・・！」
姫子「ビリビリペンよ？カルーアの自信作なの」
カルーア「本物っぽいでしょ？くど・・・
コナン君みたいな子供たちにあげる予定だったから
電気の量は普通のビリビリペンより少ないけどね」
それでも痛いし痺れるんだけど・・・
ハロウィンの日in黒づくめの組織
(バーボン視点)
今日はハロウィンの日だ
ジン「・・・ほらよ」
カルーア「私何も言ってない・・・」
ウォッカ「アニキィ・・・！(泣」
ベルモット「あら？私には何もくれないのね」
ジン「誰があげるかよ」
キール「Trick or Treat、spirytus」
『自分で買えバーカ(ﾌﾞﾁｯ』
キール「・・・はーい！サワーちゃん！」←
『ごめん今忙しい(ﾌﾞﾁｯ』
キール「・・・」
キール・・・ご愁傷様です・・・
というか何でスピリタスとサワーの電話番号知ってるんだ？
ブラッディ「ふぁあ」
キャンティ「ブラッディ！」
コルン「・・・」
ブラッディ「あ？・・・嗚呼、ほらよ」
キャンティ「さっすがぁ！」
コルン「・・・ありがと」
ブラッディ「良いって事よ」
「・・・はぁ」
続く (更新停止中)
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