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音楽教師が到着した時にはもう・・・(ちょいヤバめ) ページ29

姫子視点

春歌が居るマンションに着いた

私達は階段を登り、春歌が居る部屋に辿り着いた

毛利小五郎さんがドアをぶち壊して部屋に入る


「春歌!!」

コナン「春歌さん!!」


春歌「・・・ぁ」

?「ッ・・・うぁあ・・・」


そこには血だらけの男性と

服を脱がされ、色んな所に痣が出来てる春歌が居た

いつものシャキッとしてる目ではなく虚ろな目をしていた


「春歌!!何があったの!?」

春歌「・・・」


春歌が喋ってくれない・・・


コナン「・・・」

安室「早く服を着させて下さい!体温が下がらないように!

それと・・・すいませんが皆さん出て行ってください」

蘭「え?」

小五郎「何言ってんだ「いいから出ていって下さい!!」はいぃ!!」


安室さんがコナン君達を追い出した

私も退散しようとしたら安室さんに腕を掴まれた


安室さん「姫子さんはここに残って下さい」

「え・・・でもお邪魔な様な気が・・・」

安室さん「早く春歌さんに服を着させて下さい!///」

「あ・・・はい!」


私は急いで春歌に服を着させた



春歌「・・・ゃ・・・」

音楽教師の友達はパシリ達の事が心配らしいです→←*キャラ設定3



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作者名:crown | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年9月15日 12時

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