今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:22,480 hit
小｜中｜大
音楽教師の友人を好きになったらしいです（ちょいヤバい） ページ27
春歌視点
「ｯ・・・辞めっ・・・」
大樹「辞めませんよ？」
「・・・ぅ」
身体が熱い・・・
それに何処触られても平気だったのに今は平気じゃない
ということは
「ハァハァ・・・お前クスリ盛ったな・・・っ！オレに・・・うぁっ」
大樹「今更ですか？ええ、そうですよ
こうでもしないと出来ないでしょ？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スピリタス視点
ﾁｯ・・・
つーかよくあいつを好きになれたな羽風大樹って奴
絶対付き合った後、後悔するぞ
コナン『ねぇ、サワーって姫子さんの事・・・だよね？』
姫子『違う・・・サワーは私の事じゃない、春歌の事よ』
コナン『・・・嘘つき』
姫子『本当の事だってば』
お前ら・・・何呑気にくっちゃべってるんだ・・・！！
春歌がもう限界迎えてんぞ！？
＊キャラ設定３→←音楽教師の友人が危ないです（ちょいヤバい）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
