検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:22,474 hit

音楽教師達は組織に潜入してます。 ページ21

姫子視点

今日もコナン君はやってきた

飽きずに探索している

でも私達の部屋に入れる事は出来ない

兄の生死に関わるから


春歌『お前も飽きねえよな探索』

コナン『だって知りたいんだもん』

春歌『何をだよ』

コナン『仲間かどうか・・・だよ』


攻めてきますねー


春歌『生かされてるって事は考えなかったのか?』

コナン『だったらストーカー(監視)する筈でしょ?

僕が事故で死んだらどうするの?意味無いよね!』

春歌『・・・それもそうだな』

コナン『それに怪しそうな感じしないもん

感だから信用出来ないけどね』

春歌『ふーん・・・?』


めっちゃ怪しそうな雰囲気出したのに・・・?

頑張って出したのに・・・水の泡じゃん


兄「・・・なぁー姫ー」


今まで黙っていた兄が喋り出した


「何?」

兄「江戸川コナン・・・って言ったか?

あの子意外と鋭いな!って思って」

「私が言った通りだったでしょ?」

兄「・・・嗚呼!」



私は察しが早い人が一番好き


だって何も言わなくても助けてくれるから


今までも察しが早い人に助けられたから

ブラッディやカルーア、スピリタスにキュラソー・・・

そして***。


コナン君もいつか助けてくれるよね?

音楽教師の友達はノックでした→←音楽教師の友達は・・・!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.1/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:crown | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年9月15日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。