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第11話*男主の事忘れてませんよ ページ14
カルーアやあの坊主のお話になってる所悪いが
俺の小説だからな!?
何が後で話すからだよ
かっこつけんじゃねぇ!
沖矢「あのー黒崎さん?」
俺「あ・・・すいません」
沖矢「電話鳴ってますよ?」
俺「ん・・・本当だ」
カルーアがあーだこーだしてるうちに
俺は沖矢昴と友達になった
で、電話の相手は・・・
ゲッ・・・アイツかよ
俺「何だ?」
『ミステリートレインすごかったよ!!殺人事件が起こってさー(ブチッ』
いつの話をしてるんだこいつは・・・
と思いつつ通話を切った
沖矢「良いんですか?切っちゃって」
俺「嗚呼、たいした事じゃなかったので」
沖矢「そうなんd「だーれだ!」
視界が暗くなった
こんな事するのはあいつしか居ない
第12話*子供?→←第10話*Kahlua And Milk
ラッキーカラー
あずきいろ
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