【マ○】美しいモノには毒がある

番外編〜2 ページ19

う…ん…


｢あ…れ？…ここどこ？｣



おきたらそこは知らない所だった



何か回りが黒いです



！｢おーい誰かいるのか?｣



は？この声は…ジュダル？



でも何かちがう


ジュダ｢お？誰だお前？｣




寝たふり寝たふり…



｢…｣



ジュダ｢あ？何だこいつ変なルフがいる｣



ジュダ｢何か面白そうだな連れていこ！｣



？｢ジュダル？何してるの？｣



こんどは知らない女の声が聴こえた


ジュダ｢ラン！あのな面白い子供見つけたらんだぜ！｣



ラン｢面白い子供？｣


ジュダ｢おう！｣



そろそろ起きた方がいいか？…



｢ん…う…｣


ジュダ｢お？起きたのか？｣

ラン｢あら起きたの？｣


｢…だれ…｣

とりあえず名前をきくか


ラン｢私？私はラン宜しくね｣


ラン｢君の名前は？｣


｢俺はA…｣



ジュダ｢俺はジュダルだ!てかお前の回りにいるルフなんだ？一部だけ紅いし｣



このジュダルも変わらないな



｢しらない…｣


ラン｢あら？あなた体が光ってるわよ｣


｢じかんぎれ…｣



ジュダ、ラン｢え？｣


パァァァァァア



｢ん…もどった…のか？｣


ジュダ｢A！｣ダダダダダタ


ゲッ…ジュダルが何故か走ってきた



ヒラリ


抱きついてくるのをよけ

そして…


ゲシッ


蹴る



ジュダ｢ぎゃっ⁉｣


いつものジュダル…


あれはなんだったんだ？


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なんかメチャクチャになった

友達のもう一人の第一級特異点を宜しく！

俺のはヤンデレばっかだけ友達のはヤンデレとか無いけどみてね！

十二話 ｢紅き青年は美しき毒に溺れた｣→←番外編

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