壱話 ｢そして始まる｣ ページ2
《め…て…さめ…早く…お…ろ》
《さっさと起きろ!!!!》
っ!!!!
『あ…れ…俺…殺された…はず…じゃ？』
《あぁ…貴様は確かに殺された》
《あのクズな女に》
へー…
『なぁ…最後に聴こえたあの女が言ってた生け贄ってなんだ？』
《それはあの女が勝手に言ってるだけだ》
《んで悪魔を神と勘違いして悪魔が生け贄を殺せば望む世界に行かせてやると言ってお前が殺され悪魔は女の願いを叶えたそして今の状態だ》
『悪魔…ね…なぁ俺もクソ女が望んだ世界にに行けないか？』
《何故？》
『俺はあの女が殺したい程に憎いから』
《そうか…まぁ初めからそのつもりだったけどな》
『そえばお前誰？』
《今更⁉はぁ…俺は神だ》
『神だったんだ』
《まぁそれはいい…マ○の世界にに行く前に特典をやろうお前には俺の力を与えるそしてマ○の世界に転生してもらう》
『ok〜』
《では眠ってもらう…愛しき毒よまた会おう》
『え？…い…まなん…て…』
俺は意識が朦朧とし目が重くなり体が空に浮いたと同時に意識が途切れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
緑井アヤ(プロフ) - ジョーカーcrownさん» でも逆に言えば改善されれば高評価もらえるということです。そうなったらもう一つのアカウントの方で高評価しに来ますよ！ (2016年8月24日 8時) (
レス) id: f3ce2cfcce (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - そうですか...。分かりました、ですが誤字は誰でもしますから余り気に病まないでくださいね？次の更新気長に待ってます＾＾ (2016年8月24日 5時) (レス) id: 5ff25621f6 (このIDを非表示/違反報告)
ジョーカーcrown(プロフ) - カンナさん» 本当に申し訳ございません！ (2016年8月24日 5時) (レス) id: f2acde0b6a (このIDを非表示/違反報告)
カンナ(プロフ) - 読みやすくして欲しいです。 (2016年8月23日 20時) (レス) id: e154d09942 (このIDを非表示/違反報告)
ジョーカーcrown(プロフ) - 緑井アヤさん» すいません。 (2016年8月22日 18時) (レス) id: f2acde0b6a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャックの黒蛇 | 作成日時：2016年6月12日 22時
