女の子大好き少年団

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あの後サラちゃんと少しイチャイチャしてカカオを交換して宿舎へ戻った。




抱いてしまった…女の子を…しかも俺のペン。
本当に良かったのかという心配もあったがそれ以上に童貞を卒業した達成感、セッ○スで得ることができる快感を思い出してはうっとりとしてしまう。









TH「おかえりーヒョン！……え？」


『ただいまテヒョナー…ご飯の時間まで寝るから起こしてくれ〜』


TH「う、うん、わかった…」






なんだか体が気だるいがこれがセッ○スをしたんだという証のような気がして誇らしい。
俺は童貞を卒業したんだぞーーー！！といち早くみんなに報告したいけど、今はとりあえず体が重くて眠たい。そのまま寝室へ向かいベッドで目を閉じた。






…



…



…








JM「ん？Aヒョン帰って来たの？遊んで欲しい〜」


TH「ジミナ…落ち着いて聞いて？さっき帰って来たAヒョンから、めっっっちゃ女の子のにおいした…」


JM「……え、まさか…」


TH「もしかしたら…本当に…」



「「女の子抱いた…？」」



JM「キィィィ！だとしたら誰だよ！！俺のヒョンがクソ○ッチに食われたぁあぁぁ！！」


TH「お金払ったのかな？でもヒョン今金欠だって言ってたし…え、ナンパ？無理矢理？レ○プ！？」


JN「レ○プ！！！！？え、誰が？？？？」


TH「あ、ヒョン！聞いてたんだ！！Aヒョンが…」


JN「Aがレ○プされたの！！！？え、




みんな集まって！！！！家族会議だよ！！！！！」







…なんか大事になっちゃった、ごめんヒョン

byテテ








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