あの殺人鬼は教授の妹らしいです…………は？【wrwrd、軍パロ】

ちょっと、え？なにこのコント() ページ43

何も喋らないショッピくんの手を引いたまま外に出た。
………すごい居づらい。
気まずい。



「………」

『…………ショッピくんなんか喋って！？』

「手、離して」

『あ、わかった。』


手を離すとショッピくんは私の前に出てきた。


『な、なになに？』

「A」

『は、はい』


なに言われるんやろ、やっぱり変やったかな。
調子乗りすぎました？
あ、そうですよね。

作「Aちゃんポジティブに、ね？そんなこと言うなんて限らんやろ？」

………お前そんないいやつやったっけ。

作「え、ひどっ、辛辣すぎん」

知らんわ。
はやく机に戻ってぬくぬくエミさんでも描いとけや。

作「ぴえん。お滑りm((ん"ん、エーミールさんじゃなくてひとらんさんでも描くわ、じゃね」

あ、ぴえんは可愛くない。じゃね。


(((この間、約三秒である←←←←)))


そしてショッピくんが口を開いた。



「めっちゃ可愛い。そして服がえr((『ショッピくんにその後のことは言わせん！！』えぇ……」

『それはショッピくんのファンにしては爆弾発言でしかないから！！！』

「いや、俺のファンって誰やねん。」

『…………いやぁ、メイドさん達、とか。』

「いるんかい」

『おるわ！！顔面偏差値バケモン！！！』

「は？顔面偏差値お化けのくせに何を言う。」

『あ、私はね、お化けの意味がぶっっっっっっっさいくの方やから安心せい』

「何を安心すれと？？」


すごいね。打ち合わせしなくてもコント出来るわ。
言い合ってるうちにショッピくんの足がひとつの店の前で止まった。


「ここ。入るで」

『…………え？なにここ？』

「雑貨屋」

『なんの用やねん』

「もの買う」

『それ以外に何があると？？そうじゃなくて何を買うか』

「…………お楽しみ」


そういって私の手を引いて中に入った。


＿＿＿＿＿＿
やりたいこと詰め込みすぎですね。
すみません。




余談ですが、3枚舌外交のHoiでメープルって連呼するんですよ。
………推しによんでもらえた！！！って発想をしています←
カナダなんて僕の親戚(木)たくさんいますからね！！！！←←←
ひたすらに皆おもろいから見ましょうね！！！！！←←←←←
((((ただの宣伝))))

ふぇ、ま、ま、ままままま、ま？(混乱)→←な？な？(威圧)デートやろ？な？(困惑)

ラッキー実況者

ワイテルズ

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