あの殺人鬼は教授の妹らしいです…………は？【wrwrd、軍パロ】

え、変態← ページ30

pi「…………何をしてるんですか」

tn「え？好きな子にこうやってしたらダメですかね？」

『えーっと、離して』

tn「誰が離すか。他のやつのところなんかいかんといて」

pi「………………Aは僕がいい？トントンさんがいい？どっち」

『どっち………んー……………選べんわ………』


ﾊﾞﾝｯ
大きな音をたててドアが開いた。
ひとつ言う。壊す気か。
でも、こういう開けかたするのは二人ぐらいやけど………



kn「トントンさぁん！！大先生がよぉ！！…は？………何しとるん？……トントン離れろ」

『シッマぁ、へるぷみー』


トントンは私を離した。
少し悲しい顔をしていた。


tn「…………はぁ、なんや？大先生またナンパしたんか」

kn「正解！！いやぁ、あそこで俺が言わんと、ホテル直行やったなあ！！」

pi「大先生も懲りないですね。」

『うわあ、近づかんとこ』

kn「その方がええわwwwやられるでwwww」

ut「…………シッマ酷いわぁ」

『えっ！？居た！！』

ut「何！？その【ゴ○ブリ出た！！】みたいな反応！？Aちゃん酷ない！？いやいやいや！！そそくさとトンちの後ろ隠れんとって！？傷つく…………」

『…………変態』

tn「うわあ」

pi「うわあ」

kn「きっしょ」

ut「いやん、辛辣ぅ」



作「皆さん！！SUN値チェックです！！」

『せやで〜ちゃんとやっといてなぁ』

ut「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや！！作者出てくんなぁ！！」

『やって。じゃね』

作「おん。じゃねばい」





作者は置いといて。
ここには変態しかおらんのか…………最近、兄さんもまんちゃんもおかしいから……………あ、私を見かけたら手を繋いでくるんよ……しかも恋人？繋ぎってやつ。




『…………おまいら最近どうしたん？』

tn「なにがや」

『私にくっつきすぎやで……ちょっと抵抗ある……………』

pi「え"、じゃあ僕もくっつく」

『話聞いてた？』









話が聞けない人も多い←

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ラッキー実況者

ワイテルズ

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