第陸話 ページ10
Aサイド
その金髪の人は、僕が近くに来たことに気付かない位怯えていた
めっちゃ顔色悪いけど大丈夫かな？
『あの、顔色悪いけど大丈夫？凄い震えてるし……』
？「ぎゃああああああああ！？！？？！(汚い高音)え？何？誰？驚くから急に声かけて来ないでええええええ！！！」
『え！？あ、ごめん。』
？「え？さっきの女の子？！な、何で俺の近くに？？」
物凄い驚かれた………
急に大声出すのは心臓に悪いからやめてほしいな………
『えーっと、顔色悪いし、凄い震えてたから大丈夫かな？って思って声かけたんだけど……逆に驚かせたみたいだね、ごめん……』
？「え、可愛くて優しいって最強かよ…！俺は我妻善逸！君は？！」
え、何か急に元気になったんだけどこわい
『僕は弦月A。宜しくね、我妻君！』
善逸「善逸でいいよAちゃん！！俺と結婚してえええ！！！！」
ん？今結婚て聞こえたような……
気のせいだね！！うん！！(なかったことにした)
『そんなことより善逸、もうすぐ説明するらしいから聞いてた方がいいと思うよ？』
善逸の
え？！結婚については無視？！？
とか言ってるのは触れないでおこう
そして白と黒の髪色をしたそっくりの子供二人が説明を始めた
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琥珀ーコハクー(プロフ) - きなさこさん» ありがとうございます！！まだ全然話書けてないですけど、そう言っていただけて嬉しいです…更新頑張ります！ (2019年9月26日 1時) (
レス) id: 48740399e6 (このIDを非表示/違反報告)
きなさこ(プロフ) - 更新お疲れ様です！設定が好きです！！ (2019年9月26日 1時) (レス) id: cfdcdd41a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀ーコハクー | 作成日時：2019年9月25日 2時
