ー４ ページ23
河井「どうも〜。」
野村「失礼します〜。」
『本当に来てるし...』
今田「Aちゃん、前に出ておいで。」
『あ、はい。』
今田さんに前に呼ばれ、私は雛壇をおりゆずにぃとのむにぃの横に立った。
『な、なんで来たんですか...』
野村「透に呼ばれたから。」
河井「俺も。」
『はい!?犯人はお前か！』
町宮「ちょっ、言わないでくださいよ！」
河井「でも、俺らも理由は聞いてへんかってん。」
野村「まさかこんな理由やとは思わへんかったわ。」
小籔「え、ちょっと2人の間に入ってみて？」
『分かりました。』
私は言われたとおりに2人の間に入った。
なんか落ち着くw
宇都宮「どっちに行ってもお似合いやね。」
『えw』
今田「そうよなぁ。」
小籔「2人はもしAが彼女になるってなったら受け入れられるん？」
河井「まぁ...多分大丈夫です。」
野村「僕もです。」
今田「やって。選び放題やん。」
『えぇ...』
町宮「安心させてくれ！」
『え、私フリーやと透安心できひんの!?』
河井「そらこんなんフリーでおったら透も彼女作られへんって。」
『ゆずにぃはどっちの味方なんよ...』
河井「透。」
『なんで!?自分の人生かかってる話ですよ!?』
河井「だから言うてるやん。貰う覚悟はできてるって。」
『ちょっ、ちょっと待って...！』
私の顔は赤くなってる事間違いなし。
もうこんなんプロポーズやん。
『助けてください！今田さん！』
今田「野村、負けてるで！」
『えぇ!?それにのむにぃは私が一方的にファンなだけであって！』
野村「Aがその気やったら貰ったる。」
『うっそぉ...ここには私の味方がいない...』
小籔「えっと、その後の話は楽屋でしてください。」
『透、恨む。』
その言葉とともに透が書いた私の好きなところ100個の本を貰った。
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湯葉(プロフ) - ﾆｭｳさん» ご無理だけはせずに……！(><) (2019年8月31日 2時) (
レス) id: 304dcf74c9 (このIDを非表示/違反報告)
ﾆｭｳ(プロフ) - 湯葉さん» なんとかなるでしょう！笑 (2019年8月31日 2時) (レス) id: 1d82ba3bb7 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - ﾆｭｳさん» ええええ、いいんですか…！嬉しいですけど大丈夫ですか…！ (2019年8月30日 23時) (レス) id: 304dcf74c9 (このIDを非表示/違反報告)
ﾆｭｳ(プロフ) - 湯葉さん» ありがとうございます！よし、両方作りましょう笑 (2019年8月30日 14時) (レス) id: 1d82ba3bb7 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - のむさんといい感じでふぁっ！すてき！ってなってるんですが、個人的にはゆずるさんのオチが見たいです…！ (2019年8月30日 0時) (レス) id: 304dcf74c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuyu | 作者ホームページ：http://assubaru
作成日時：2019年8月8日 2時
