【ヒロアカ】俺たち、結婚します。【轟焦凍】 (ページ9)

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ポケモンページ9

貴方｢??????｣

焦凍｢どうした？｣

貴方｢何しにここに来たんだっけ？｣

焦凍｢…カレー｣

貴方｢あー！フードコートね！｣

まだ９時半

人は少ない

前の席に座るAの食べているものを見る。

無理だ。あんなの食えねぇ

貴方｢んんぅー！おいしー！｣

アホか、アホなのか

馬鹿では無ェがアホだなお前は

真っ赤なカレーを一気に平らげておかわり。

おい、その赤いカレー3皿目だぞ。

やめろ。それ以上デスソースかけるな

上鳴｢おーい！轟！Aちゃん！｣

切島｢あっ、ほんとだ！｣

瀬呂｢あれ、あいつら付き合ってんの？｣

貴方｢やっほー！えっと、ピカチュウとリザードンとゲンガー！｣

なぜポケモン

瀬呂｢ゲンガーって俺か。｣

焦凍｢そうみてぇだな。…ちなみに俺たちは付き合ってない｣

切島｢なんでこんな所に一緒に？｣

貴方｢焦凍ね、あたしを守ってくれたの！

焦凍のおとーさんがあたしと焦凍を個性婚させようとして…

それで焦凍が怒って個性使って戦ってたら家が半壊しちゃって修理中なの。

それであたしの家に泊まることになったんだけど

いつもご飯作ってくれる冬美姉ちゃんが居ないからお昼をここで食べることにしたんだー！｣

上鳴｢お、おぉ｣

((家壊したの焦凍だよね？))

((？ああ。そうだな))