【ヒロアカ】俺たち、結婚します。【轟焦凍】 (ページ11)

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ゲーセンやなページ11

貴方｢ふぅー！お腹いっぱーい！｣

7皿でようやく止まったAの食欲

焦凍｢そんなに食ってっと太るぞ？｣

貴方｢あはは！…次そんなこと言ったら埋めるから。｣

あ、怖

焦凍｢悪ぃ。｣

貴方｢いいよいいよー！｣

別人か。別人なのか。

切島｢なぁ、ゲーセンいかね？｣

何でいるんだこいつら

上鳴｢おっ、いいねいいね。プリクラ撮ろーぜ！｣

瀬呂｢真癒は元々目でかいからもうやばそう。｣

語彙力どこいった

Aに聞いたら多分散歩とか言うんだろうな

あっという間にプリクラタイム

『はい、チーズ……こんな感じに撮れたよ』

貴方｢おぉお…焦凍がかっこいい…｣

上鳴｢これだからリア充は…｣

瀬呂｢自分がプリクラ誘ったんだろ｣

焦凍｢Aは…目がデケェ｣

切島｢うん。撮る前から分かってた｣

切島｢はい。｣

五人分にカットされたプリクラを見る

俺とAが白のペンで囲われてて

リア充記念日。とか描いてある

なんだリア充って。(←そっから)

貴方｢リア充って何？｣

同じ事考えてるやついた

切島｢リアルに充実してる人たちのことだぜ｣

貴方｢ふーん…じゃあ上鳴と切島と瀬呂もリア充だね！｣

焦凍｢そうだな。リアルに充実してる｣

瀬呂｢いやっ、あの、きもい｣

上鳴｢えー！ひどい！瀬呂ひどい！｣

切島｢なかよくいこうぜー！｣

((彼氏彼女って何すればいいんだろう))

((…ハグとか？))