今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:36,075 hit
小｜中｜大
・ ページ10
別で働いてるリーダーとサトシ以外は、バイトとかで基本暇やからか、飯いこ〜言うたらほぼほぼつかまるねんけど、それも今じきだけちゃうんかな思うと、なんか誘ってしまう。
まぁ、話しやすいいうのもあるけどな。
・
・
・
・
「で、安田さん。Aに連絡とかしちゃったんですか」
「連絡？」
いい感じに酔って来た頃。
タクミが意を決したように聞いてきた。
「したよ。ほんまのこというとお前ら今日二番手やからな」
「えっ二番手てなんですかそれ」
「週のはじめくらいに、ほんまはAちゃん誘ってんけど、今日は行けませんいうて断られた」
「ちょっと待ってタクミくん、俺うまく頭の中整理できてないんだけど」
どうやらミツハシくんは知らんかったみたいで、混乱してたからこないだの飲み会のこと話してあげたら、あちゃ〜…顔してんねんけど。
なんなんこのバンドはみんな揃って。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゆこ(プロフ) - 倉安すば亮さん» 楽しみにしている、なんてとても嬉しいお言葉ありがとうございます。私も占ツクを見てる時くらいは、こう現実とは違ってときめきを感じたいので、少しでもお届けできればいいなと思っています。ありがとうございます！ (2018年5月7日 22時) (
レス) id: e0cd7b5092 (このIDを非表示/違反報告)
倉安すば亮(プロフ) - 毎回の更新楽しみにしてます♪占ツクの中だけでもキュンキュンしたいです♪ (2018年4月27日 14時) (レス) id: 45581dd29b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆゆこ | 作成日時：2018年3月26日 16時
