杏奈「もう悪女主関係ないわね？」貴『メタいけど言い返せない』青峰「そろそろ潰さねぇ？」桃井「さーんせい！」赤司「式は」紫原「始まるよー」

119＊アプローチ ページ19

裕樹side



貴『それでここが美術室ね？』



裕樹「綺麗なとこだなー！Aさんも綺((桃「次行くよ！」(くそ女めが)」←



貴『最後は体育館で絞めかな？』






ー体育館ー




貴『ここから奥にかけて三軍、二軍、一軍って分けられてるからね。宣伝しとくね！バスケ部はマネも美人でなおかつ肺活量、体力、筋力にジャンプ力が鍛えられるから来てねー！』



裕樹「はいっ！」





Aはバスケ部マネか〜！よしっ！部活きーめた！
おれバスケ部入るわ！



赤司「！((ﾋﾟｸｯ

そう言えば今日の部活のメニューはいつもの倍にするつもりなのだが？」



青峰「え！？いつもの倍とか殺人級だろ！？
グラウンド百周にシュート全ケース500回に片付け+
ストレッチの倍!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!鬼か！赤司は鬼か！」




え！？は！？まぁ付いていけないことも無いけど
ちょっと俺でも疲れるぞ！？ ←スタミナ4







貴『マネージャーなんてスポドリ作ったりタオル洗ったりで手は荒れるし絆創膏だってただじゃないんですー!!
その分頑張ってよね！僕達だって只で動いてるんじゃないし』



赤司「分かっているよ。(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」←





やっぱカラフル気に食わねぇ！ﾌｧｯｷｭ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←
まぁ俺部活決めたけどな？







これから落としてくぞ！

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