鬼道の幼馴染真実と偽り【イナイレ】 (ページ7)

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:4,863 hit

アフロディの参加ページ7

リカ「誰やあいつ」

一之瀬「ＦＦ決勝で戦った世宇子中のキャプテンだ」

A「え、え、なんでこんな険悪な雰囲気なの？！」

円堂「何しに来たんだ」

アフロディ「戦うために来たのさ。君たちと・・・君たちと一緒に奴らを倒す！」

円堂「なに？！」

・

・

・

・

・

A「神のアクア・・・？あっはは！！！何それ、あの人あの歳でｗｗ

もうちょっと若い時にやろうよｗｗ」

やべｗｗ笑いが止まらねえｗｗ

A「フゥ・・・・でもさ、過去は過去でしょ？やろうよ、照美！」

円堂「・・・わかった、その目に嘘はない、よろしくなアフロディ！」

アフロディ「・・・ありがとう」

ピーッ！！
試合再開

土門「ボルケイノカット！」

いきなり土門がボールを奪う

アフロディ「こっちだ！」

土門「(本当に信用していいのかよ・・・)・・・樺山！」

照美のこと信用してないなこいつら・・・！

A「チッ・・・・照美！あれ、やるぞ！」

アフロディ「わかった！」

一気に流れを変える！

ガゼル「行かせない」

A「それはどうかな？」

ポン

私は照美にパスをしてそのままガゼルを抜く

ガゼル「ッ！」

そしてＧＫに迫る

A「照美！」

アフロディ「あぁ！」

アフロディ・A
「「ゴットオブ・スターＶ２！！」」

雷全「「！！」」

ＧＫ「アイス・・ブロック！・・・うわぁ！！」

ピーッ！！

A「よっしゃ！先制点だぜ！」

アフロディ「あぁ」

パン！
私達はハイタッチをした

網海「昔は昔、今は今ってわけだ！」

A「よしっ、これからどんどん攻めてくぞ！」

雷全「「おぉ！」」

――――――――――――――――
ゴットオブ・スター (シュート技)

ゴットノウズとスター・ブレイクの合わせ技
ゴットノウズのパワーとスター・ブレイクのスピードで
とてつもない力を生む