鬼道の幼馴染真実と偽り【イナイレ】 (ページ5)

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ＦＦスタジアムへページ5

～稲妻町～

円堂「よしっ！一度、家に帰ろう！」

私達はあの後稲妻町に来た
此処には何回か来たことあるから大概は分かる

網海「おいおい、俺たちはどうするんだ？」

円堂「みんな家に来いよ！母ちゃんの肉じゃが美味いんだぜ！」

そこかよ

A「私はパス」

塔子「え、泊まるところあるの？」

A「えー、だって私夜行性だからｗｗ」

鬼道「夜１１時以降、中学生が外に出ていると警察に補導されるらしいが」

A「げっ・・・マジかよ。でも前野宿した時見つからなかったけど？」

雷全「「「野宿？！」」」

鬼道「アホか」

吹雪「・・・・？」

土門「どうしたんだ吹雪」

吹雪が上を見上げると私達も上を見上げた

その瞬間

ドカーン！！！

円堂「・・・あれは！」

グラウンドにボールがめり込んでいた
こええよ

？「雷門イレブン諸君、我々ダイヤモンドダストはＦＦスタジアムで待っている。

来なければこの黒いボールを東京に無作為に打ち込む」

円堂「なんだって？！」

A「それ一種の殺人ｗｗ」

瞳子「・・・仕方ないわ、すぐにスタジアムに向かいます」

全「「「はい！！」」」

～ＦＦスタジアム内～

瞳子「相手はどのようなチームか謎よ。豪炎寺君、樺山さん、早速だけどＦＷを頼むわ」

A・豪炎寺
「「はい」」

壁山「来いって言ってたわりには奴らは来ていないじゃないすか」

メガネ「この僕に恐れをなしたんでしょうよ((キラーン」

んなわけあるか

パアァ！
相手のベンチが光り、目を開けると・・・

ガゼル「・・・フッ」

ダイヤモンドダストがそこにいた

A「あれが・・・・エイリア学園」